こんにちは。5年以上ドリームスイッチを使って寝かしつけをしている、りゅうさんです。
- 毎晩の寝かしつけがしんどくて、何かに頼りたい
- ドリームスイッチが気になっている
- でも1万円以上出して、子どもが寝なかったり、すぐ飽きたりしたら後悔しそう
こんなふうに、気にはなっているけど「本当に買って大丈夫かな」と迷っていませんか。
ドリームスイッチは決して安い買い物ではありません。だからこそ、買ったあとに「思っていたのと違った……」となるのは避けたいですよね。
よめ子さんうちも買う前は「逆に興奮して寝なかったらどうしよう」って、心配なことばかりだったよね。
りゅうさん高い買い物だから、ネットの口コミをほんとに読み漁ってたよね(笑)
先に結論を言うと、僕はドリームスイッチを買って後悔していません。
子どもが自分から寝室へ行くようになり、何冊も絵本を読み続ける負担も減りました。
ただし、ドリームスイッチを買えば、どの子でもすぐ寝るわけではありません。
実際に使ってみると、子どもによっては興奮して寝なかったり、思ったほど見てくれなかったり、別売りソフトまで含めると予想以上にお金がかかったりと、買う前に知っておきたいポイントもあります。
僕自身も旧モデルから新型まで5年以上使ってきたからこそ、「これは買う前に知っておいたほうがいい」と感じることがいくつもありました。
この記事では、ドリームスイッチで後悔しやすい理由を先に正直にお伝えしたうえで、それでもわが家が5年以上使い続けている理由、新型で改善されたポイント、買う前に確認しておきたいことまでまとめます。
読み終わるころには、「自分の家なら買っても大丈夫そう」「一度レンタルで試したほうがよさそう」「今はまだ待とう」と、自分たちに合った判断ができるはずです。
▼買うことは決めていて、「どのドリームスイッチを選べばいい?」と迷っている人はこちらの記事で全モデルを比較しています。

\ 今選ぶなら最もおすすめはコレ! /
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結論|ドリームスイッチは「後悔する人」と「しない人」に分かれる

最初に、いちばん大事なところをお伝えします。
ドリームスイッチは、「これさえあれば必ず寝る」という魔法の道具ではありません。
だからといって、「高いだけで使わなくなる商品」でもありません。
子どもの興味や寝る前の過ごし方、ドリームスイッチに何を期待するかによって、満足する家庭と後悔する家庭に分かれます。
僕は5年以上使い続けていますが、満足している理由は「見せれば毎回すぐ寝る」からではありません。
寝室へ連れて行く。何冊も絵本を読む。まだ寝たくない子どもと延々やり取りする。
そんな寝かしつけ全体の負担が軽くなったことに、一番大きな価値を感じています。
後悔しにくい人(満足しやすい)
僕が実際に使ってきて感じる、ドリームスイッチと相性がいい家庭はこんな感じです。
- 寝かしつけを楽にする手段を一つ増やしたい
- 子どもが絵本やゆっくりした映像に興味を持つ
- 好きな作品・キャラクターが収録されている
- 初日だけで判断せず、寝る前の習慣としてしばらく試せる
- 「すぐ寝る」だけでなく、寝室へ行きやすくなることにも価値を感じる
後悔しやすい人(いったん待ったほうがよい人)
反対に、次のような場合は「思っていたのと違った」と感じる可能性があります。
- 買った初日から、確実にすぐ寝てほしい
- 高精細な映画や動画を映したい
- 子どもが絵本や映像にほとんど興味を示さない
- 寝室に本体を置く場所や投影面を確保できない
- 本体以外のソフト代や必要品まで含めると予算を超える
ただし、ここに当てはまったからといって、ドリームスイッチが絶対に合わないわけではありません。
年齢や興味が合うまで待ったり、寝室を確認したり、レンタルで反応を見たりすれば、買う前に減らせる後悔もあります。
まずは、実際に使って分かった6つの後悔ポイントから見ていきます。
それでも「ドリームスイッチを買って後悔する」と言われる6つの理由

僕はドリームスイッチを買って後悔していませんが、だからといって誰にでもおすすめできるわけではありません。
5年以上使っていると、「これは買う前に知っておかないと後悔するかも」と感じるポイントも見えてきました。
ドリームスイッチで後悔しやすい6つの理由
※リンクをタップすると読みたい場所へジャンプします。
理由1|子どもによっては興奮して寝ない・見てくれない
最初に知っておきたいのが、使えば必ず子どもが寝るわけではないということです。
映像を見ながら落ち着く子もいれば、続きが気になって目が冴える子もいます。
反対に、思っていたほど興味を示さず、あまり見てくれない子もいます。
わが家の長女も、使い始めたころは映像が珍しくて興奮し、なかなか寝ませんでした。
それでも毎晩使っていくうちに、少しずつ「ドリームスイッチを見たら寝る」という流れができていきました。
ドリームスイッチは電源を入れればそのまま寝落ちする道具というより、子どもを寝室へ誘い、布団で過ごし、寝る前の流れを作りやすくするアイテムだと考えたほうが近いです。
また、現行モデルの対象年齢は3歳以上です。
年齢だけで楽しめるかどうかが決まるわけではありませんが、まだ絵本や映像への興味が薄い時期に買うと、「思ったより見てくれなかった」と感じる可能性があります。
初日に寝なかったからといってすぐ失敗とは限りませんが、しばらく使っても興奮が強くなったり、寝る時間が遅くなったりするなら無理に続ける必要もありません。
▼何歳から楽しめるのかは、こちらの記事で年齢別に詳しくまとめています。
▼逆に寝なくなる原因と対策はこちらで詳しく解説しています。
理由2|子どもが飽きる・見たい作品がなくなることがある
ドリームスイッチは何年も使える商品ですが、子どもがずっと同じコンテンツを見続けてくれるとは限りません。
最初は毎晩楽しみにしていても、何度も同じおはなしを見るうちに飽きたり、成長して好きなキャラクターが変わったりします。
たとえば、アンパンマンが大好きな子にアンパンマンが入っていないセットを選べば、「せっかく買ったのに思ったほど見てくれない」となる可能性があります。
わが家でも、上の子と下の子で見たがるものは違います。
上の子はディズニーのおはなしをその日の気分で選びますが、下の子はアンパンマンへの反応がかなり強いです。
だからこそ、本体のスペックだけではなく、「今、子どもが何を見たがるか」「あとから好きなソフトを追加できるか」まで考えて選ぶことが大切です。
旧モデルを中古で安く買う場合も、本体価格だけで決めず、見たい作品が入っているかまで確認しておきましょう。
理由3|画質は高精細ではない
ドリームスイッチの画質は、テレビや高性能なホームプロジェクターのようにくっきり鮮明ではありません。
映画やアニメを大画面で高画質に楽しむつもりで買うと、「思っていたより粗い」と感じる可能性があります。
ただ、ドリームスイッチの目的は、寝る前に映画のような映像を楽しむことではありません。
天井や壁に映した絵本を、暗い寝室でゆっくり見るための商品です。
僕自身は、この少しやわらかい映像も寝る前には合っていると感じています。
とはいえ、「プロジェクター=映画もきれいに映せるもの」と思って買うと用途そのものが違うので、画質を重視する人は注意してください。
理由4|普通のプロジェクターとしては使えない
ドリームスイッチは、子どもの寝かしつけや読み聞かせに特化した商品です。
スマホやAV機器を接続して、好きな動画や映画を自由に映すことはできません。
YouTubeを映したり、Blu-rayや動画配信サービスの映画を寝室の天井で見たり、ゲーム画面を投影したりする用途には使えません。
「寝かしつけにも使えて、普通のプロジェクターにもなる」と思って買うと、かなり大きなギャップになります。
動画や映画も自由に映したいなら、一般的なホームプロジェクターを選んだほうが用途に合います。
▼普通のプロジェクターとしても使いたい人には、こちらの商品もおすすめです。
理由5|本体だけでなく、別売りソフトにもお金がかかる
ドリームスイッチは、本体を買えばそれで終わりとは限りません。
子どもの好きなキャラクターや、本体に入っていないおはなしを増やしたくなると、別売りの専用ソフトが欲しくなります。
1本ずつなら数千円でも、何本か追加すると、思っていた以上の金額になることがあります。
特にベーシックセットは本体価格を抑えやすいぶん、あとから専用ソフトを追加するつもりなら、最終的にいくらかかるのかまで考えて比較したほうがいいです。
- 最初から見たい作品が付属しているか
- 付属コンテンツだけでしばらく楽しめそうか
- 追加したい専用ソフトはいくらするか
この3つまで見ておくと、「安いセットを買ったのに、あとからソフトを追加したら結局高くなった」という後悔を減らせます。
▼ドリームスイッチ専用ソフトについてはこちらで解説しています。

理由6|設置・電源・新旧ソフトの互換性に注意が必要
最後は、買う前に確認しておけば避けやすい後悔です。
旧モデルを使っていたころ、わが家ではベッドの横から斜めに投影すると画面がゆがみ、本体の置き場所にも悩みました。

2025年以降に発売した、新型ドリームスイッチでは本体が小さくなり、台形補正も追加されたので、旧モデルより設置しやすくなっています。
それでも、天井や壁に投影できるスペースがあるか、本体を安定して置けるか、電源まで安全にケーブルを伸ばせるかは確認が必要です。
さらに注意したいのが、新旧ソフトの互換性です。
セガ フェイブ公式の対応案内では、2024年までに発売された旧本体で新型専用ソフトは使えず、新型本体で旧ソフトを使うことも推奨されていません。
「欲しいソフトを買ったのに、自分の本体では使えなかった」という失敗は、購入前に対応表を見るだけで防げます。
わが家がドリームスイッチで後悔しなかった5つの理由

ここまで後悔しやすいポイントを先にお伝えしましたが、それでも僕はドリームスイッチを買ってよかったと思っています。
使い始めたのは、長女が2歳のころです。
最初から順調だったわけではなく、映像に興奮してなかなか寝ない時期もありました。
それでも5年以上使い続けています。
今も使っている理由は、「ドリームスイッチを見せればすぐ寝る」からではありません。
寝室へ行くまでのやり取り、何冊も続く読み聞かせ、いつ終わるか分からない寝かしつけ。
そうした毎晩の負担が減って、親子ともに寝る前の時間を過ごしやすくなったことが大きいです。
わが家が後悔しなかった5つの理由
理由1|寝かしつけが、ただシンプルに楽になった

一番はこれです。寝かしつけが、ただシンプルに楽になりました。
ドリームスイッチを買う前のわが家は、寝室へ連れて行くところからなかなか大変でした。
- そもそも寝室へ来ない
- 寝室へ来ても布団に入らず、部屋を歩き回る
- 絵本を10冊以上読むので腕が疲れる
- 読み終わると、また次の絵本を持ってくる
- 断ると、絵本の角で攻撃されることもある
それがドリームスイッチを使うようになってから、こんなふうに変わりました。
- ドリームスイッチを見たくて、自分から寝室へ行く
- 電源を入れると、自然に布団で仰向けになる
- 何話見ても、親の腕は疲れない
- 絵本の角で攻撃されない(グーパンチは別ですが……。)
一つひとつは小さな変化に見えるかもしれません。
でも、これが毎晩となると本当に大きいです。
「今日も寝かしつけか……」という気の重さと、何冊も絵本を読み続ける肉体的な疲れがかなり軽くなりました。
もちろん、電源を入れた瞬間に寝るわけではありません。
それでも、自分から寝室へ行って、布団に横になる。
寝かしつけのスタート地点までスムーズに進めるだけでも、親としてはかなり助かります。
理由2|子どもとのコミュニケーション・スキンシップが増えた

仕事や家事を終えたあと、へとへとの状態で絵本を何冊も読むのって、思っている以上に大変です。
疲れていると、せっかく子どもと過ごす時間なのに、気持ちに余裕がなくなることもあります。
「もっとちゃんと相手をしてあげればよかったな」と、寝かしつけが終わってから反省する夜もありました。
ドリームスイッチを使うと、おはなしの読み聞かせは機械に任せられます。
そのぶん僕は、隣で一緒に映像を見ながら「次は何のおはなしかな」「この動物なんだろうね」と話す側に回れるようになりました。
手をつないだり、子どもの反応を見たり、ときには一緒に笑ったり。
親の役割が「絵本を読み続ける人」から「一緒に楽しむ人」に変わった感覚です。
「読み聞かせは親が直接したほうがいい」と考える人もいると思います。
僕も最初は少し気になりました。
でも、疲れ切った状態で義務のように読み続けるより、隣でゆっくり会話したり、子どもの表情を見たりできる時間のほうが、わが家には合っていました。
理由3|遊びながら、自然に学べる時間が増えた

ドリームスイッチには、おはなしだけでなく、ことば・数字・動物・英語などに触れられるコンテンツもあります。
わが家でも、「どうぶつのなまえ」や「すうじ」を繰り返し見ているうちに、子どもが内容を覚えて口にするようになりました。
「勉強しよう」と机に向かわせたわけではなく、楽しんでいるうちに自然と覚えていたという感覚に近いです。
ただし、これはあくまでわが家で見られた変化です。
言葉を覚えたことをドリームスイッチだけの効果とは言えませんし、すべての子に同じ変化が出るわけでもありません。
それでも、親が毎回教材を用意しなくても、寝る前にいろいろな言葉や知識へ触れる時間を作れたことには満足しています。
理由4|寝る前のルーティンができた

わが家にとって、かなり大きかったのが寝る前のルーティンができたことです。
ただし、これは最初からうまくいったわけではありません。
使い始めのころは映像が珍しくて興奮し、なかなか寝ませんでした。
それでも、自分で何冊も絵本を読み続けるよりは楽だったので、毎晩ほぼ同じ流れで使い続けました。
すると、わが家では2ヵ月ほどで「ドリームスイッチが終わったら寝る時間」と理解するようになりました。
今の定番は、「おはなし2つ+まなび2つ+ひつじかぞえ」です。
毎晩ほぼ同じ順番で見ることで、最後の「ひつじかぞえ」が消灯前の合図になっています。
「ドリームスイッチを見る → 終わる → 寝る」という流れそのものが、寝る前の習慣になったということです。
理由5|寝る時間が安定して、親の時間が戻ってきた

寝る前の流れが決まると、寝かしつけが終わる時間も以前より読めるようになりました。
そうすると、そのあとの時間の使い方も変わります。
夫婦でゆっくり話す。録画していた番組を見る。残っていた家事を片づける。疲れている日は、そのまま早く寝る。
どれも特別なことではありません。
でも、以前は「子どもがいつ寝るか分からない」ので、そのあとの予定をほとんど立てられませんでした。
終わりの見えなかった寝かしつけに区切りができて、自分たちの時間が少し戻ってきた。
これは、5年以上使っていても大きなメリットだと感じています。
振り返ると、わが家がドリームスイッチを使い続けている一番の理由は、「毎晩すぐ寝てくれるから」ではありません。
自分から寝室へ行き、布団で一緒におはなしを見て、見終わったら寝る。
この流れができて、終わりの見えなかった寝かしつけが少しずつ整っていったことです。
だから僕は、5年以上使った今でも「買わなければよかった」とは思っていません。
実際にドリームスイッチを使っているほかの家庭からも、「寝かしつけが楽になった」「自分から寝室へ行くようになった」といった声があります。
もちろん、子どもの反応はそれぞれ違います。
それでも、僕が感じてきたメリットと重なる声があるのを見ると、寝かしつけの負担を減らす選択肢としてドリームスイッチが合う家庭は少なくないと思います。
2026年最新|旧型の後悔ポイントは新型でどう変わった?

ここまで紹介した後悔ポイントの中には、旧モデルを使っていたからこそ感じた不満もあります。
2025年に本体が新しくなり、サイズや設置のしやすさ、毎晩の使い勝手はかなり変わりました。
▼長く使ってきた僕の目線で、「旧モデルの不満が新型でどう変わったか」をまとめると、こうなります。
| 旧モデルの不満 | 新型ドリームスイッチでの変化 |
|---|---|
| 斜めだと画面がゆがむ(台形補正なし) | 台形補正を搭載。 斜め置きでもゆがみが気になりにくい |
| 本体が大きく 置き場所に困る | 本体が従来の約半分に小型化 |
| コンテンツが 物足りない | シリーズ最多の150コンテンツを収録(DXセット) 別売り追加専用ソフトのラインナップが豊富 |
| ソフトの差し替えが 面倒 | 2スロットで専用ソフト2枚を 差したまま切り替え可能 |
| 見る本数や 終わりが決めにくい | プレイリスト(連続再生機能)で 再生する数を設定できる |
旧型の「本体が大きい・斜め投影しにくい」は新型で改善
特に、僕が旧モデルを使っていて不便だったのが、本体の大きさと投影位置です。
寝室のベッド横に置くと場所を取りますし、真正面から投影できないと画面が台形のようにゆがみます。
2025年に発売された新型は、従来モデルとの体積比で約50%小型化されています。
実際に旧モデルと新型を並べても、新型はかなりコンパクトです。
さらに台形補正があるので、ベッドの横など真正面に置けない場所から投影しても、画面のゆがみを調整できます。
旧モデルで感じていた「置き場所を選ぶ」「斜めから映すと画面がゆがむ」という不満は、新型でかなり改善されました。
もちろん、投影できる天井や壁、本体を安定して置ける場所は必要です。
▼新型と旧モデルで何が変わったのかは、全モデル比較記事で詳しくまとめています。

パウ・パトロール好きなら「パウ・パトロールセット」も候補
「好きな作品が入っていなくて見てくれない」という後悔を減らすなら、付属コンテンツも重要です。
2026年8月6日発売のドリームスイッチ パウ・パトロールセットには、パウ・パトロール専用ソフト35コンテンツと、ベーシックセットと同じ36コンテンツのソフトが付属します。
2枚合わせて71コンテンツを楽しめるので、普段からパウ・パトロールをよく見ている子には選びやすいセットです。
一方で、パウ・パトロールにそこまで強いこだわりがないなら、幅広い作品が最初から入っているドリームスイッチ DXセットのほうが向いています。
どのセットを選ぶかは、以下の全モデル比較記事で詳しく解説しているのでそちらもチェックしてみてください。
▼買うことは決めていて、「どのドリームスイッチを選べばいい?」と迷っている人はこちらの記事で全モデルを比較しています。
買う前5分チェック|不安なら、いきなり買わずに試す
「良さそうだけど、うちの子にも合うのかな」とまだ迷っている人は、購入前に3つだけ確認してみてください。
- 子どもがドリームスイッチを楽しめそうか
- 寝室に問題なく設置できるか
- 本体・ソフトを含めた総額に納得できるか
子どもが楽しめそうか確認する
最初に見るのは、スペックではなく子どもです。
現行モデルは対象年齢3歳以上ですが、同じ年齢でも興味の持ち方はかなり違います。
- 絵本の読み聞かせが好き
- 寝転がっておはなしを聞ける
- 好きなキャラクターや作品が収録されている
- 「今日はここまで」という約束を少しずつ理解できそう
逆に、普段から絵本にもゆっくりした映像にもほとんど興味を示さないなら、「買えばきっと見るはず」と急いで買う必要はありません。
「どの本体が高機能か」だけでなく、「自分の子が何を見たいか」までセットで考えるのがポイントです。
寝室に置けるか、実際の場所で確認する
商品ページを見ながら「たぶん置けるだろう」で済ませず、実際に使う寝室で確認するのがおすすめです。
- 天井または壁に映せるスペースがある
- 本体を安定して置ける場所がある
- 毎晩、本体を大きく動かさなくても使える
- 電源ケーブルを安全に配線できる
- 必要なACアダプターを用意できる
毎晩使うものなので、「一応置ける」だけではなく、準備が面倒にならないかまで考えてみてください。
使うたびに家具を動かしたり、本体を別の部屋から運んだりする必要があると、使わなくなる原因になります。
本体だけでなく、ソフトを含めた総額を確認する
価格については、本体だけを見て決めないほうがいいです。
あとから専用ソフトを何本も追加すると、そのぶん総額は上がります。
- 最初から見たい作品が付属しているか
- あとから買いたい専用ソフトがあるか
- 本体+追加ソフトの総額に納得できるか
- 追加したいソフトが選ぶ本体に対応しているか
特に中古の旧モデルを検討している場合は、価格だけで飛びつかず、付属品とソフトの対応も確認してください。
▼DXセット・ベーシックセット・パウ・パトロールセット・旧モデルの違いはこちらで比較しています。
▼別売りのドリームスイッチ専用ソフトはこちらで詳しく解説しています。
子どもの反応だけ分からないなら、レンタルで試す

設置も問題ない。価格にも納得している。好きそうな作品も入っている。
それでも最後まで分からないのが、「実際にうちの子が見てくれるのか」「寝る前に興奮しないか」です。
ここだけは、スペック表をいくら見ても答えは出ません。
不安が大きいなら、いきなり新品を買わずにレンタルで実際の寝かしつけに使ってみるのも一つの方法です。
普段と同じ寝室、同じ時間帯で何日か使うと、店頭で少し見るより相性を判断しやすくなります。
レンタルには費用がかかりますが、1万円以上する本体を買ってほとんど使わなくなるより、先に反応を確認できる安心感があります。
▼ドリームスイッチをレンタルできるサービスや料金はこちらで比較しています。
ここまで確認したら、判断はかなりシンプルです。
- 子どもの好み・寝室・予算に問題なし
→ 自分に合うモデルを選ぶ - 子どもの反応だけ不安
→ レンタルで試す - 設置・予算・子どもの興味に不安が残る
→ 今は買わずに待つ
ドリームスイッチ以外の選択肢もアリ

そもそも用途が違うなら、ほかの絵本プロジェクターも選択肢です。
普通の動画も見たいなら、知育コンテンツが豊富でAndroidまで積んだ多機能タイプのAstrum(アストラム)。
月齢が0歳から2歳のお子さまは、天井いっぱいに映像が投影される、おやすみホームシアターという選択肢もあります。
▼比較はこちらから
ドリームスイッチで後悔しないための使い方

ドリームスイッチは、買ったあとにどう使うかでも満足度が変わります。
わが家では、見る数を先に決めることと、毎晩だいたい同じ流れで使うことを意識してきました。
今の定番は「おはなし2つ+まなび2つ+ひつじかぞえ」です。
最初に終わりを決めておけば、「あと1つだけ」を繰り返して寝る時間が遅くなるのを防ぎやすくなります。
また、毎晩ほぼ同じ順番で使うことで、ドリームスイッチが「そろそろ寝る時間」という合図の一つになりました。
▼「逆に寝なくなった」ときの原因や具体的な使い方はこちらで詳しく解説しています。
もう一つ意識しているのが、ドリームスイッチだけに頼りすぎないことです。
わが家でも、紙の絵本を読む日や、布団で話をしながらそのまま寝る日があります。
「これがないと寝られないもの」ではなく、「寝る前の時間を過ごしやすくする選択肢の一つ」くらいにしておくほうが、長く使いやすいと思います。
ドリームスイッチのよくある質問
最後に、購入前に確認しておきたい疑問を短くまとめます。
Q1:ドリームスイッチを使えば必ず寝ますか?
Q2:ドリームスイッチは何歳から使えますか?
Q3:新型専用のソフトは旧本体でも使えますか?
まとめ|5年以上使った本音は「買って後悔していない」

僕はドリームスイッチを5年以上使っていますが、買ったことを後悔していません。
子どもが自分から寝室へ行く。
何冊も絵本を読み続ける負担が減る。
隣で一緒におはなしを見ながら、会話する余裕ができる。
わが家にとっては、「見せればすぐ寝る」ということ以上に、寝る前の時間全体が過ごしやすくなったことが一番大きなメリットです。
一方で、買う前に確認しておきたい後悔もあります。
- 子どもによっては興奮して寝ない・見てくれない
- 子どもが飽きる・見たい作品がなくなることがある
- 画質は高精細ではない
- 普通のプロジェクターとしては使えない
- 本体だけでなく、別売りソフトにもお金がかかる
- 設置・電源・新旧ソフトの互換性に注意が必要
逆にいうと、子どもの興味・寝室に置けるか・総額を買う前に確認しておけば、避けられる後悔はかなりあります。
ここまで確認して問題なければ、ドリームスイッチは寝かしつけを楽にする選択肢の一つになると思います。
りゅうさん僕は買って後悔していません。でも「うちで良かったから大丈夫」じゃなくて、自分の子どもや寝室に合うかを確認してから選んでほしいです。
子どもの反応だけが分からないなら、レンタルで試す。
子どもの興味や設置場所、予算にまだ不安があるなら、今は待つ。
そして「うちなら使えそう」と思えたら、自分たちに合うモデルを選ぶ。
買う・試す・待つ。
どれを選んでも、よく分からないまま買うより、納得して決めたほうが後悔は減らせます。
▼買うことを決めたら、DXセット・ベーシックセット・パウ・パトロールセット・旧モデルの違いを比較して、自分の家庭に合うモデルを選んでください。
▼子どもが見てくれるか不安なら、レンタルで試す方法もあります。
ドリームスイッチは、寝かしつけを一発で解決してくれる魔法の道具ではありません。
それでもわが家では、終わりの見えなかった寝かしつけを、親子でゆっくり過ごせる時間に変える助けになってくれました。
この記事が、あなたの家庭にドリームスイッチが合うかどうかを判断する材料になればうれしいです。
\ 今選ぶなら最もおすすめはコレ! /
\ パウパト好きはこれ一択! /


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