「
こんにちは、りゅうさん(@sumaikublog)です。
電動シャッターって、ボタン一つで開け閉めできて便利ですよね。
……でも正直、毎日リモコンを取りに行って、ボタンを押すのって、地味に面倒じゃないですか?

毎日決まった時間にシャッターが自動で動いたらめっちゃ便利なのに…。
僕も完全に同感です。
便利なはずの電動シャッターが、気づけばちょっとした“作業”になってました。
特に朝のバタバタしてる時間帯とか、雨で外が暗い日なんかは、リモコン探して押すのすらひと手間。
でも、その悩みをたった1つのガジェットで
解決できたら?
そう、それが今回紹介する「SwitchBot(スイッチボット)ボット」です。
こいつをシャッターのリモコンに貼りつけるだけで、スマホでの操作はもちろん、決まった時間に自動開閉、さらには防犯対策にもなるんです。
この記事では、その仕組みと使い方、実際に使って感じたメリット・デメリット、そしてメーカーごとの注意点まで、がっつり紹介していきます!

工事不要!電動シャッターはSwitchBot ボットでカンタンに自動化・スマート化できる

「電動シャッターを自動化・スマート化したいけど、業者に頼まないとムリでしょ…」
そう思っていた僕が、SwitchBot(スイッチボット)ボットという小さなガジェットに出会った瞬間、世界が変わりました。
大げさじゃなく、本当に“貼るだけ”で毎日のシャッター操作から解放されたんです。
SwitchBot(スイッチボット)ボットとは?ボタンを物理的に押してくれる指ロボット
SwitchBot(スイッチボット)ボットは、「スイッチのボタンを自動で押してくれる指ロボット」です。
リモコンの操作を真似て、指定した時間に“ポチッ”と押してくれるので、あなたがわざわざ毎朝ボタンを押す必要がなくなるんです。
▼SwitchBot(スイッチボット)ボットの動画
- サイズは超コンパクト(手のひら以下)
- 裏面に両面テープ付きで、リモコンに
そのまま貼れる - アプリでスケジュール操作やリモート操作が
可能
使い方はシンプルで、アプリをスマホに入れて、Bluetoothで接続し、どのボタンをいつ押すかを設定するだけ。
押し方も「短押し」「長押し」で選べるので、シャッターのリモコンが長押しタイプでも対応可能です。
▼SwitchBot(スイッチボット)ボットのレビューや使い方を知りたい人は以下の記事も読んでみてください。

今あるリモコンに貼るだけ。古い機種でもOK
SwitchBot(スイッチボット)ボットのすごいところは、「今あるリモコン」に貼るだけで使える点。
Wi-Fi対応じゃない古いシャッターでも、ボタンさえあれば使える可能性が高いです。
つまり、YKKAP、LIXIL、三和シャッターなど、メーカー問わず使える“可能性が広い”のが魅力なんです。
一度取り付けたら、毎朝決まった時間に自動でシャッターが開き、夜は閉まる。
出かける時も、スマホでパパッと操作。
もう「リモコンどこだっけ?」って探す時間も、「毎日リモコンを押す手間」もゼロになります。

手順:SwitchBot ボットをリモコンに取り付ける、たったそれだけ
正直、このパートで書くことってすでにタイトルで言い切ってます。
リモコンにSwitchBot ボットを取り付ける、
たったそれだけ。
これがどれだけラクか、言葉で伝わるか不安になるレベルなんですが…本当に、それだけで自動化できるんです。
手順は3ステップだけ。工事も設定も不要
SwitchBot(スイッチボット)ボットの取り付けから動作まで、ざっくり流れはこんな感じです。
電動シャッターのリモコンに両面テープでボットを貼る
電動シャッターのリモコン、またはスイッチに合わせてSwitchBot(スイッチボット)ボットを貼り付ける。
アプリで「モードと押す時間」を設定する
SwitchBot(スイッチボット)専用アプリをインストール。

ボット本体とアプリを連携します。
連携が完了したら「モードと押す時間」を設定してください。
スケジュールをセットして完了!
曜日や時間を指定して、自分の好きな時間にリモコンを押すように設定しましょう。

初期設定もアプリが親切なので、ガジェットに慣れてない人でも全然問題なし。
「とりあえず動かしてみよう」から、「毎日同じ時間に動かす」に発展させるのもスムーズです。
▼連携方法や設定をさらに詳しく知りたい方は以下の記事を読んでみてください。

実際の取り付け例
例えば僕の家では、YKK APの『somfy』の電動シャッターのリモコンにSwitchBot(スイッチボット)を貼り付けています。

リモコンの「開」「閉」それぞれボタンがあるので、両方に1つずつ(計2つ)SwitchBot(スイッチボット)ボットを取り付け。
毎朝と夕方それぞれで決まった時間にリモコンを押すように設定しています(季節によって時間を変更しています。)
ちなみに、ボタンが小さかったり、押しにくいタイプでも、大丈夫です。
SwitchBot(スイッチボット)ボットの取り付け位置や押す時間をアプリで細かく調整できるので、だいたいのリモコンにフィットします。
▼実際に動かしている様子はこちら
▼SwitchBotが使えるか確認する3つのポイント【チェックリスト】
電動シャッターには、YKK APやLIXIL(リクシル)、三和シャッターなど、いろいろなメーカーのものがあります。
そんななかで「うちのシャッターにSwitchBotって使えるの?」と不安な方もいるもしれません。
そこで、取り付ける前に不安な方は、以下のチェックリストを確認してみてください。
- リモコンに物理ボタン(押せるタイプ)が
付いている - シャッターの操作が“ボタンを押すだけ”で
完了する - リモコンのボタン周辺に、SwitchBotを
貼れるスペースがある
→ すべて当てはまれば、高確率でSwitchBotボットで自動化・スマート化ができます。

物理的に押すタイプなら、SwitchBotボットで自動化できるよ。

普段、指でポチっとボタンを押してるなら貼る場所さえあればOKなんだね。

それでもうまく押せないときは?
ただ、取り付け位置や押す時間を調整しても、うまく押せないこともあります。
この場合はだいたいは「押し込みが甘い」パターンが多いので、その場合は以下のようなクッションゴムを貼り付けると力が逃げずに、上手に押すことができます。

わが家では、電動シャッターのリモコンでは使っていませんが、照明のスイッチなんかだとうまく押せないこともあるので、クッションゴムを貼り付けています。

Amazonで買えば価格もそんなに高くないですし、近くのホームセンターにも売ってると思うので、ぜひ試してみてください。

自動化した結果 → 生活の質が向上した

シャッターを自動化したことで、一番感じたのは「暮らしが快適にレベルアップした」ということです。
正直な話、最初は「便利そうだからやってみるか」くらいの軽い気持ちだったんですが、想像以上に日常の“ちょっとした手間”がなくなるんですよ。
開け閉めの手間がゼロになるだけで、朝も夜も快適に
SwitchBotで電動シャッターを自動化してから、日々のちょっとした手間がごっそり減りました。
以前は朝起きて、リモコンを探して、ボタンを押してシャッターを開ける…という動作が当たり前。
でも今は、起きたときには朝日が入った明るいリビングが迎えてくれる。それだけで気持ちが全然違います。
夜も、暗くなってきたなと思ってからリモコンを押すのが習慣でしたが、今では設定した時間に自動で閉まるので、その動作すら不要に。
「今、閉めるべき?」と気にする時間がゼロになり、家事や育児、仕事にも集中しやすくなりました。
外出先から閉められる安心感(ただし注意点あり)
もう一つ便利なのが、外出先からでもシャッターを閉められること。
「あれ?閉めたっけ…?」と不安になったときでも、スマホのアプリから“閉めるボタン”を押せばOK。
ただし注意点があります。
SwitchBotボット単体ではBluetooth接続なので、外から操作するには「SwitchBot(スイッチボット)ハブ2」(Wi-Fi対応のハブ)などのスマートリモコンが必要です(後ほど紹介します。)
また、現時点ではシャッターの状態(開いてるか閉まってるか)を確認する機能はないため、完全に目視確認や「とりあえず閉める」で対応する形になります。
それでも、外からシャッターを閉められるというのは、防犯面でもかなり心強いです。

ということで、防犯面についてもう少し詳しく解説していきますね。

電動シャッターの自動化・スマート化は、防犯対策としても効果的
「電動シャッターって便利だけど、別に防犯とは関係ないでしょ?」と思っていませんか?
実はこれ、めちゃくちゃ関係あります。むしろ、シャッター自動化の隠れた本命は“防犯効果”かもしれません。
空き巣の侵入経路、圧倒的1位は「窓」
まずは、こちらのデータをご覧ください。

画像引用:防災・防犯効果 | ウインドウシャッター | YKK AP株式会社
▼このデータからわかることは以下の通り。
- 空き巣の侵入口の56.8%が「窓」
- さらにその窓の侵入方法のトップが
「ガラス破り」
つまり、シャッターが閉まっていない窓は、空き巣にとって絶好のターゲットなんです。
▼さらに、以下の戸建住宅侵入被害10年間調査のデータもご覧ください。

「戸建住宅侵入被害10年間調査」
画像引用:防災・防犯効果 | ウインドウシャッター | YKK AP株式会社
シャッターなし or シャッターを閉めていなかった窓が被害の93%を占めているということがわかります。
つまり、「閉めてさえいれば防げたかもしれない」被害が多すぎるということです。
自動化すれば「留守感」を出さずに防犯できる
とはいえ、「じゃあシャッター閉めっぱなしにすればいいじゃん」と思うかもしれません。
でも実はそれ、逆効果になることもあります。
なぜなら空き巣は「誰もいない時間を狙う」から。
ずっと閉めっぱなしだと、逆に「この家、留守っぽいぞ」ってアピールになっちゃうんです。
SwitchBotで自動化すれば、
- 毎朝決まった時間に開ける
- 夕方暗くなる前に閉める
といった動きが自然にできるので、外から見たときに“人が生活してる感”がちゃんと出せます。
例えば、こんなシーンで防犯効果を発揮!
イメージしやすいように、もう少し具体的に見ていきましょう。
- 帰宅が遅くなる日 → 自動で閉めて、室内が
見えない状態に - 日中のお出かけ → 帰宅前に自動で閉まるので、外から見えにくい
- 長期旅行 → 留守でもシャッターが動く=人がいるように見せられる
スケジュールを設定していなくてもアプリから「閉める」操作ができるのもポイント(※スマートリモコンが必要)
状態は見えないけど、リモートで“とりあえず閉める”ができるのは超安心です。

シャッター自動化って「便利」だけじゃなくて、「守り」にも強いんだね。

僕は「誰もいない家だと思われる」のが一番イヤだったので、この安心感はホントありがたい。
子育て家庭にとっての“防犯”は、子どもを守る安心感にもつながる

さらに、電動シャッターの自動化やスマート化は、子どもを育てているママ、パパに安心感を与えてくれます。
子どもがいる家庭にとって、「防犯対策」はただのセキュリティじゃなくて“家族を守る手段”なんですよね。
特に赤ちゃんや未就学児がいると、夜中に物音がしたり、日中に不審者っぽい人が近づいてきたりすると、すごく敏感になります。
シャッターが自動で閉まるようになれば、
- 子どもにお留守番をお願いするとき、
外からの視線を遮れる - 昼寝中の赤ちゃんを起こさないよう、
光や人影をカットできる - 夜、子どもを寝かしつけた後に施錠チェック
しなくて済む - 家族で出かけるときも、自動で閉まるので
“閉め忘れ”の不安なし - 帰省や旅行中でも、シャッターが動く=人の
気配が残せる
という安心感が、じわじわ効いてきます。

子どもを育てていると、いろいろ敏感になるんだよね。

「シャッター閉めたっけ?」と不安になることが減るのも、精神的な余裕を生む大事なポイントだね。

電動シャッターをスマート化したけど…外出先で操作できない?SwitchBotの弱点と対策

SwitchBotで電動シャッターを自動化すると、毎日の生活はグッと快適になります。
でも実際に使ってみると、ひとつ気になるポイントが出てきました。
それが、「外出先から操作できない」という問題です。
【なぜ?】Bluetooth接続だから家の外では操作できない
SwitchBotボットは、スマホとBluetoothで通信しています。
そのため通信範囲は10m〜最大でも20mほど。
つまり、家の外に出た瞬間、操作できなくなるんです。
▼ 例えば、具体的にこんなシーンで不便です。
- 通勤中に「シャッター閉め忘れたかも…」と
気づいても何もできない - 旅行中に開閉の様子を確認したいのに確認も
操作もできない - 不在中の防犯管理がリアルタイムでできない

正直「うわ…開けっぱなしじゃないよな?」ってソワソワして、家に戻ったことあります…。
【解決策】SwitchBotのスマートリモコンを導入する
だだ、この問題、SwitchBotが出している「スマートリモコン(通称:ハブ)」を使えばあっさり解決します。
▼ スマートリモコンとの連携で出来るようになること
- 外出先からスマホでシャッターを操作できる
ようになる - 現在の開閉状態を確認できる(アプリ上で)
- 音声アシスタント(Alexa/Google Home)と
連携も可能
▼ SwitchBot(スイッチボット)スマートリモコンの製品
SwitchBotのスマートリモコンには、以下の3種類があります。
製品名 | 価格(税込) | 主な特徴 | 備考 |
---|---|---|---|
![]() ハブミニ | ¥5,480 | 赤外線リモコン機能 スマートホームハブ機能 | コストパフォーマンスに優れ、 スマートホーム入門者に最適。 |
![]() ハブミニ (Matter対応) | ¥5,980 | 赤外線リモコン機能 スマートホームハブ機能 Matter規格対応 | Matter対応により、異なるメーカーの デバイスとの連携が可能。 |
![]() ハブ2 | ¥9,980 | 赤外線リモコン機能 スマートホームハブ機能 温湿度・照度センサー内蔵 スマートボタン搭載 Matter規格対応 | 多機能で、スマートホームの高度な 自動化を実現。 高機能を求めるユーザーにおすすめ。 |
普段の生活ではタイマー操作だけでも十分便利です。
でも、「もっと安心したい」「遠隔でも操作したい」という方には、スマートリモコンの導入を強くおすすめします。
ちなみに、スマートリモコンがあれば他の家電やSwitchBot製品も操作できる!
SwitchBotのスマートリモコン(ハブシリーズ)は、シャッターの遠隔操作だけにとどまりません。
赤外線リモコンで動く家電であれば、テレビやエアコン、照明などもまとめてコントロールできるんです。
さらに、SwitchBotの他の製品……。
例えば、カーテンの開閉を自動化する「SwitchBot カーテン」や、玄関などドアをスマート化する「SwitchBot ロック」。
お家や、子どもを見守ることができる「SwitchBot 見守りカメラ」。
「SwitchBot 温湿度計」や「SwitchBot 加湿器」。
「SwitchBot サーキュレーター」「SwitchBot ロボット掃除機」などなど……。
あげればキリがないですが、他の家電やスマートホーム製品と連携すれば、家全体をスマート化することも可能に。
- 朝7時にシャッターを開けて、照明と
テレビもON - 外出時はカーテンとシャッターを自動で閉じる
なんてことも、スマートリモコンひとつで実現できます。

わが家も電動シャッターだけじゃなくてありとあらゆるものをスマート化してるよ。

シャッターを自動化したら快適すぎて、今度は家全体も…ってなって沼ってます(笑)
ということで、次は他のSwitchBot(スイッチボット)製品を使うことで出来る電動シャッターの応用活用アイデアを紹介していきます。
SwitchBotでできる!電動シャッターの応用活用アイデア5選

電動シャッターの自動化は「ボタンを押すだけ」でも十分便利ですが、SwitchBotには他にも暮らしをもっと快適にできる使い方があります。
ここでは、実際に僕が試したもの&ユーザーがよく使っているアイデアを、「誰でもマネできる応用術」として5つ紹介します!
1. リモートボタンでシャッター開閉を“ワンタッチ化”
「SwitchBot リモートボタン」を使えば、スマホを開かなくても物理ボタン1つでシャッターの開閉操作ができます。
玄関やベッド、キッチン脇に設置しておけば、超ラク!
つまり、電動シャッターのリモコンとは別に、もう一つ簡易的なリモコンを増やす。
そんなイメージです。

2. 温湿度計と組み合わせて、環境に応じてシャッターを動かす
「SwitchBot 温湿度計」をトリガーにすれば、以下のようなオートメーションが実現できます。
例えば…。
- 室温が28℃以上になったらシャッターを閉める
- 湿度が60%以上になったらシャッターを開ける(換気窓がある場合)
- 朝7時になっても室温が10℃未満だったら
シャッター開放を遅らせる
こんな使い方もできます。
※オートメーションの実行にはハブが必要です(Bluetoothでは不可)

3. スマートスピーカーと連携して声で操作
「アレクサ、シャッター閉めて」
…こういったCMよく見ないですか?
「SwitchBot ハブ」があれば、SwitchBot(スイッチボット)をAlexaやGoogle Homeなどのスマートスピーカーに連携させることで、声だけで操作できるようになります。
- 手がふさがってるときでも操作OK
- 朝のルーティンに組み込むと一気に未来感

立ちたくない、そして手元にスマホがない!そんなときに音声で操作できるとめちゃくちゃ便利!

4. アプリの「シーン」で一括操作もできる(Bluetooth可)
シーン機能を使えば、「シャッターを開ける+照明ON」などの一連の操作を1ボタンにまとめることができます。
しかもこれ、Bluetooth接続中ならハブがなくてもOK!
さらに、シーンは「SwitchBot リモートボタン」に設定できるので、ボタン一つで複数の操作を同時に行うことができて便利です。
例:出勤時シーン → シャッター閉、照明OFF、加湿器OFFなどを一括実行
5. 旅行中や出張時でもスマホで状態確認&遠隔操作
「SwitchBot ハブ」シリーズを導入すれば、外出先からもシャッターをスマホで操作できます。
これにより、「ちゃんと閉めたっけ?」という不安から解放されます。
- 遠隔操作でシャッターの開閉ができる
- 防犯対策にも◎
- 「SwitchBot 見守りカメラ」を使えば
状態確認も可能


ここで紹介したのはあくまで一例!

スマートホーム製品は組み合わせや、使い方、自分のアイデア次第でめちゃくちゃ便利になります。
今回はシャッターをメインに応用活用アイデアを紹介しましたが、シャッター以外にもぜひ活用してみてください。

【Q&A】よくある質問
ここでは、SwitchBotで電動シャッターを自動化しようとしたときに、よく寄せられる疑問とその答えをまとめました。
導入前の不安や「これ、うちでも使えるかな?」という悩みの参考になれば嬉しいです。
まとめ|電動シャッターのスマート化はSwitchBotでここまでできる!
電動シャッターをスマート化したいなら、難しい工事や高額な機器は必要ありません。
SwitchBotボットを使えば、今あるリモコンに「貼るだけ」で、スマホや音声、スケジュールによる自動化が実現できます。
そしてさらに――
- ハブを使えば外出先からの操作や音声アシスタント連携も可能に
- 温湿度計やリモートボタンと組み合わせれば、生活スタイルに合わせた自動化も自在に
- しかも防犯対策としても有効
ここまでできてしまうなんて、正直ちょっと驚きですよね。

僕自身、「これってもっと早くやっておけばよかった…!」と何度も思いました。
「電動シャッターをもっと快適に、安全に使いたい」と考えているなら、まずはSwitchBotボットを1台、試してみる価値は十分にあります。
ぜひ、あなたの暮らしにも“スマート化”という選択肢を取り入れてみてください!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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