こんにちは、2児(1歳と5歳の娘)のパパをやってます。
りゅうさん(@sumaikublog)です。
これから赤ちゃんを迎えるママやパパにとって、「ちゃんと眠れているかな?」「呼吸してるかな?」って、想像以上に大きな不安だと思います。

僕も正直そこまで気にしてなかったんですが、下の子が生後3日で無呼吸発作を起こしてNICUに搬送されてから、夜の不安がガラッと変わりました。

それ以来、寝ていても「呼吸止まってないよね…?」と気になって、何度も起きてしまう日々が続いたんです。
そんな中で出会ったのが、Sense-U ベビーモニター3。
赤ちゃんの呼吸や体感温度、寝姿勢までをリアルタイムでモニタリングしてくれる小さなセンサーです。
誤通知は正直あります。
でも、「何かあったらすぐ知らせてくれる」という安心感は、想像していた以上に心を軽くしてくれました。
これから育児が始まる方にこそ知っておいてほしいなと思って、今回レビューを書きました。
“まだ何も起きていない今”だからこそ、準備できる安心もあると思うんです。
「ちょっと高いし、本当に必要かな?」と迷っている方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
あなたの育児にとって、必要な選択ができるように、リアルな体験をもとにしっかり紹介していきます。

- 機能がとにかく充実している
- 家事をしていても、安心感バッチリ!
- 夜中も安心してぐっすり眠れる
- 外出中もスマホで簡単にチェック
- 30日間の返金保証付きで安心
- 電池の消耗が早い
- つけ外しが少し面倒
- 誤作動が起きる場合がある
- Bluetoothの接続距離が短い
- 接続できるデバイスの数が限られる
※総合評価はAmazonの口コミの評価を参考にしています。
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はじめに結論:誤通知はあるものの見守りの安心感は十分得られるモニターでした

結論から先にお伝えすると、Sense-U ベビーモニター3は「誤通知との付き合い方」を理解さえすれば、赤ちゃんの見守りに十分役立つモニターでした。
医療機器のような精度こそ期待できないものの、何か異変を感じたらすぐにアプリで確認できるという安心感は大きいです。
※リンクをタップで読みたい場所にジャンプします。
呼吸モニタリングの実力は?
まず結論から言うと、医療レベルの精度ではないです。
ただし、日常使いとしては十分だと感じさせてくれるレベルには達しています。
というのも、呼吸や姿勢の異常を検知してアラートを出してくれるんですが、その反応がけっこう速いんです。
たとえば赤ちゃんがいつもと違う動きをしたり、うつ伏せになりかけたりすると、わりとすぐに通知が飛んできます。
アラート機能と誤通知の実態は?
正直、誤通知はそれなりにあります。
特に起こりやすいのは以下のパターン。
- おむつとお腹の間にスキマがある
- おむつ替えのときに装着位置がズレた
- 赤ちゃんが寝返りで激しく動いたとき
このへんはもう、ある程度は許容してます。
ただ、アラートの発動時間を15〜25秒の範囲で調整できるので、そこを工夫することでかなり改善されます。
僕の場合、使いながら装着のベストポジションを探した結果、今では誤通知は1日1〜2回程度にまで減っています。
購入を決めた決め手は?
「誤通知あるならいらなくない?」って思うかもしれません。
ですが、僕にとってはむしろそれでも買う価値があったんです。
決め手はこの4つ。
1.赤ちゃんへの負担が最小限
500円玉より一回り大きいくらいのサイズと超小型軽量なので、おむつに挟んでも赤ちゃんの動きを妨げません。
肌に直接触れる部分も少ないから、肌荒れが心配な子にも安心。
2.調整可能な検知システム
完璧に近い監視は無理でも、時間調整で誤通知をグッと減らせます。
何かあってもすぐにスマホから状態をチェックできるのがありがたい。
3.成長に合わせて長く使える
うつ伏せ検知のアラームが付いているので、寝返りを始めた頃も安心。
クリップ式だから外れにくく、ある程度大きくなっても見守れる点が魅力でした。
4.家族みんなで見守れる
スマホで手軽に確認できるので、パパママ両方はもちろん、祖父母にも託しやすいんですよね。
みんなが一緒に見守れるのは心強いです。
正直、医療用モニターほどの完璧な精度は望めませんし、誤通知との付き合いはどうしても必要です。
それでも、特にNICUを経験したご家庭の方や、夜不安な方なら分かると思いますが、「何かあったかも?」と思ったときにすぐスマホで確認できる安心感は何ものにも代えがたいんですよね。

おかげで夜にビクビクして起きる回数が減りました。正直、そこだけでも買う価値はあると感じています。
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Sense-U ベビーモニター3の口コミ

Sense-U ベビーモニター3は、実際に使っているママやパパたちからも好評のようで、「夜の不安が減った!」「うつ伏せアラームが助かる!」 といった口コミが多数見受けられます。
ここでは、2025年2月時点でのAmazon購入者レビューをざっくり集計・分析し、「良い口コミ」と「悪い口コミ」 に分けてまとめました。
実際のユーザーたちの声を知ることで、「自分にこのベビーモニターが必要かどうか」 のイメージを持ってもらえたらと思います。
良い口コミ(114件)
では、まずは良い口コミから見ていきましょう。
良い口コミは以下の通り。
夜間の不安がガクッと減った!

「ちゃんと息してる…?」って夜中に何度も確認しちゃう方、多いですよね。
そんな不安をセンサーがしっかり監視してくれるから、「ぐっすり眠れるようになった!」と大好評。
SIDS(乳幼児突然死症候群)対策として助かる、という声がめちゃくちゃ多かったです!
うつ伏せアラームが頼もしい!

赤ちゃんが寝返りしはじめると、いつの間にかうつ伏せになっててヒヤッとすること、ありますよね。
このセンサーはうつ伏せを検知するとアラームが鳴るので「誤作動が少なくて助かる!」と高評価が目立ちました。
温度管理ができるのがいい!

室温だけじゃなくて体感温度も表示されるので、「赤ちゃんが暑がってるのか寒がってるのか分かりやすい!」と好評。
暑がりな子だと特にありがたいみたいで、掛け布団やエアコン設定が上手に調整できると喜ばれています。
アプリ設定もわりと簡単!

「機械音痴だけどすぐ使えた」という声がチラホラ。
ベースステーションと連携すれば、パパや祖父母のスマホとも共有できるので、家族みんなで見守れるのがうれしいポイント。
赤ちゃんも気にしない軽量ボディ!

おむつにはさむだけだから、「装着しても本人は特に嫌がらない」みたい。
「外出先でも使いやすいし、荷物に入れてもかさばらない」という声もありました。
困ったときのサポート対応が◎!

「初期不良かと思い問い合わせたら、すぐ交換してくれた!」
「サーバーダウンで不安だったけど、サポートが迅速に対応してくれた!」
こんな体験談が数件見受けられました。やっぱり何かあったときに対応が早いと安心ですよね。

良い口コミは「子どもが大丈夫かな…?」と気になりがちな夜間や離れた場所での見守りがとにかく楽になる、という意見でいっぱいでした。

特に、夜間の見守りの不安が減ると感じている人が多かったよ。
悪い口コミ(45件)
続いて、悪い口コミも見て行きましょう。
クリップがめちゃ固い

「オムツ替えのたびに挟むのは慣れるまで大変…」という方が多かったです。
ただ、そのぶん外れにくくて安心という声もあるので、一長一短かもしれません。
アラームが大きすぎてビックリ

授乳やげっぷのときに前かがみになるだけで「うつ伏せ判定」が出ちゃうことも。
アラームがけっこう大音量なので、赤ちゃんが起きちゃった…と困惑するパパママもいました。
Wi-Fi&アプリが不安定

「寝室の電波が弱くてベースステーションの接続が途切れる」「アップデート中にアプリが立ち上がらなくなった」など、通信関連の不満が目立ちました。
家の中でも設置場所をちょっと工夫する必要があるかもしれません。
バッテリーの電源がオフにならないのが不便

本体の電源をオフにしても、接続されているモバイルバッテリー自体の電源がオンのままでバッテリーの残量が減り続けるため、使用後にケーブルを抜く必要がある点が不便だという意見がありました。
やっぱり価格が高め

「安心を買うって考えればアリ」「でももう少し安かったらいいのに…」という声がちらほら。
それでも、「赤ちゃんの安全と天秤にかけると安いものかも」という意見も同時に多かったです。
スマホのバッテリーめっちゃ減る

アプリを常に起動するから、「朝起きるとバッテリー残量がピンチ…」という口コミがありました。
寝る前に充電ケーブルを挿しておくなど、少し工夫が必要かも。

悪い口コミとしては「オムツ装着が面倒」「アラーム音が大きい」などの細かい不満もありますが、それでも「買ってよかった!」という方が圧倒的に多い印象でした。
SNSでのリアルな口コミ
口コミをまとめたものだけでなく、ママパパのSNSでリアルな口コミも調査しました。
SNSでのリアルな口コミは以下の通り。

SNSでもAmazonの口コミと同じように良い口コミが多かったよ。ただ、やっぱり誤検知はあるみたいだね。
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Sense-U ベビーモニター3 ベビーセンサーを紹介

ここからは、「Sense-U ベビーモニター3」がどんな製品なのかをもう少し詳しく見ていきますね。
まずは基本情報から、外観・デザイン、付属品までを解説します。
ここではまず、以下の3つについて解説してきます。
※リンクをタップで読みたい場所にジャンプします。
それでは、Sense-U ベビーモニター3の詳細をさらに深堀りしてみましょう。
Sense-U ベビーモニター3の基本情報
Sense-U ベビーモニター3の基本情報は以下の通り。
製品名 | Sense-U ベビーモニター3 |
---|---|
サイズ | 50 x 40 x 10 mm |
カラー | グリーン ピンク |
重量 (センサー本体) | 約13g |
重量 (ベースステーション) | 約60g |
電源 (センサー本体) | CR2032リチウムコイン電池 (約1ヶ月の寿命) |
電源 (ベースステーション) | マイクロUSBケーブル・AC/DCアダプター |
接続方式 | Wi-Fi (2.4GHz) Bluetooth ※WiFiはベースステーション経由での接続 |
アプリ対応 | iOS 9.0以上、Android 4.4以上 |
主な機能 | 体動の追跡 睡眠姿勢の検出 腹部周辺の体感温度測定 室内の温度と湿度の測定 (ベースステーション) |
特徴 | Wi-Fi接続 うつぶせ寝アラーム ベースステーションによる 光と音のアラーム |
上記のように、赤ちゃんの呼吸や姿勢、温度管理までマルチにモニタリングできる仕様になっています。
ベースステーションはセット販売・単体販売があるので、ライフスタイルに合った買い方を選べるのもポイントです。
Sense-U ベビーモニター3の外観・デザイン
さて、ここからは外観とデザインについて。
使い勝手や機能ももちろん大事なんですが、毎日赤ちゃんの体に装着するものだからこそ、「どんな形してるのか」「ちゃんと配慮されてるのか」って、すごく気になるところなんですよね。
開封してすぐに「これは安心して使える」と思えた
今回はAmazonで注文したんですが、届くのが早くてびっくり(ベースステーションとセットを購入しました)
注文してからすぐに届いたので、「もしすぐ使いたい状況だったら助かるな」と思いました。
しかも梱包はとても丁寧で、中身に傷や潰れもなく、嫌なニオイも一切なし。



赤ちゃんに使うものだからこそ、開封時のこういう安心感ってすごく大事ですよね。
「最初の印象」でちょっと不安になるようなポイントがなかったのは、個人的にかなり高評価でした。
丸みを帯びた、やさしさ重視のデザイン
そして、センサー本体の見た目ですが、全体的に丸みを帯びたフォルムで構成されています。
赤ちゃんの柔らかい肌に触れても傷つけにくいよう、なめらかなカーブになっているんです。

さすがにこのあたり、細かいところまで配慮されてます。
サイズ感と軽さが絶妙
大きさはざっくり言うと500円玉より一回り大きいくらい。

重さも約13gとかなり軽量なので、赤ちゃんのお腹に付けても負担を感じにくいです。

しかも動きも妨げにくいので、「付けてる感」がほとんどない。
これ、地味にポイント高いです。
インジケーターの存在
本体上部にはLEDインジケーターがついていて、動作状態がひと目で分かります。

「あれ?ちゃんと動いてる?」と気になりがちなモニター系デバイスですが、これがあることで不安がだいぶ減ります。
クリップでおむつにしっかり固定
背面にはクリップ式の取り付けパーツがあり、おむつにがっちり装着できます。
で、このクリップ部分にもちゃんとこだわりがあって、端っこが丸く加工されているんですよ。

これがまた良くて、寝返りをうったときでも赤ちゃんの体を傷つけにくくなっています。
細部まで神経が行き届いてるなと感じました。
ちょっとだけ注意点:新生児への装着は工夫が必要
新生児の場合、どうしてもお腹とおむつの間にスキマができやすくて、装着部分が擦れがちなんですよね。
僕たちの場合は、へその緒が完全に乾くまでは少し位置をずらして使用していました。

ここは赤ちゃんの個体差もあるので、都度調整してあげるのが良さそうです。
ベースステーションの外観・デザイン
Sense-U ベビーモニター3には、センサー本体と連携できるベースステーションという機器があります。
これはセット販売や別売りのパターンがあるんですが、実際に使ってみると「これ、あると全然違う……!」と実感する存在です。
※わが家は「セット販売」を購入しました。
どこに置いても馴染む、シンプルで清潔感のあるデザイン
まず外観ですが、清潔感のある白を基調とした、ころんとした円形フォルム。

見た目が非常にシンプルなので、ベビーベッド横の棚やサイドテーブルにちょこんと置いても生活感が出にくく、どんな部屋にもすっと馴染んでくれます。
状態がひと目でわかる“光のサイン”
このベースステーション、前面にLEDライトが搭載されていて、赤ちゃんの状態に応じて色が変わります。

通常時は穏やかなライトが点灯していて、異常があると色が切り替わる仕組みなので、スマホを開かなくてもすぐ気づけるのがとても便利です。
音でも知らせてくれる安心感
さらに、ベースステーションにはスピーカーが内蔵されていて、異常があったときにはアラート音も鳴ります。
赤ちゃんを抱っこしているときや、スマホを近くに置いていない場面でも、耳から異常を察知できるのは大きな安心材料です。
軽くてコンパクト、移動もラクラク
本体は非常に軽量でコンパクト。

たとえば昼間はリビングに、夜は寝室に……というふうに、生活に合わせて移動させやすいのがとても助かります。
「赤ちゃんを見守る場所」を柔軟に変えられるって、育児中だとほんとにありがたいんですよね。
Sense-U ベビーモニター3の付属品
▼付属品は以下の通りです。

- ウェアラブルベビーモニターデバイス(本体)
- ベースステーション
- リチウム電池 (CR-2032)
- マイクロUSBケーブル・AC/DCアダプター(ベースステーション用)
- クリップアクセサリー (2個)
- 青い三角ツール(電池交換用)
- ピン(リセットボタン用)
- 取扱説明書
付属の電池は約1ヶ月使えますが、予備の電池は別途用意しておくことをおすすめします。
僕の場合、Amazon定期おトク便で2個入りの電池を毎月届くようにしています。
また、専用クリップは予備が1つ付いてくるのが地味に助かります。
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Sense-U ベビーモニター3のはじめかた・初期設定
続いて、はじめかたについて解説していきますね。
興味を持った方、これから初めて使用する方に向けて、安心して始められるように、5つのステップに分けて分かりやすく説明します。
▼Sense-U ベビーモニター3の設定は以下の5つのステップ。
※リンクをタップで読みたい場所にジャンプします。
それでは1つずつ見ていきましょう。
アカウント登録とアプリのダウンロード
まずはスマートフォンにSense-Uアプリをインストールしましょう。
アプリをダウンロード
iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playで「Sense-U」を検索して、ダウンロード。
手軽にインストールできます。

アカウント作成
アプリを開いて「サインアップ」をタップします。
メールアドレスを入力し、受信した確認コードを入力してからパスワードを設定。
これでアカウントが完成です。

「確認コードが届かない!?」 ってなったときはメールアドレスが間違っていないか確認したり、迷惑メールに入ったりしていないか確認してみよう。
デバイスの装着
デバイスの装着、これがちょっと緊張する部分ですよね。
ですが、やり方さえ覚えれば安心して取り付けられます。
デバイスの電源を入れる
デバイスには初めから電池が入っています。
ビニールを引っこ抜くことで通電し、電源が入ります。

Sense-Uデバイスを赤ちゃんに装着
おむつにデバイスをクリップで取り付けましょう。
赤ちゃんの体にしっかりとフィットさせることが大事です。

本体のイラストの部分が正しく向いていることを確認してください。

新生児はおむつが緩いから密着するところをうまく探そう。

おへそと擦れるのが気になったから、わが家は少しずらして取り付けてたよ。
装着時の注意点
クリップはしっかり挟み込み、デバイスを破損しないように気をつけましょう。
外す時も慎重に、赤ちゃんのおむつや衣類を傷つけないよう、ゆっくりとスライドさせて外します。
スマホとのペアリング
次は、スマホとの連携作業です。
「これでちゃんと繋がるかな…?」と少し不安に思うかもしれませんが、手順をしっかり守れば問題ありません。
BluetoothまたはWi-Fiをオンにする
スマートフォンの設定からBluetoothをオンにしておきましょう。
デバイスを2回振る(ダブルシェイク)と、ペアリングモードに入ります。

これでSense-Uアプリにデバイスが認識され、緑色に点滅するランプを確認できれば完了です。
アプリの初期設定
アプリの設定は、赤ちゃんのプロフィールを入力するところから始まります。
赤ちゃんの情報入力
名前や生年月日、性別を登録しましょう。
ベースステーションの設定(オプション)
ベースステーションを使用する場合は、これもアプリにペアリングしましょう。

こちらはWi-Fiを使って接続し、より広範囲でモニタリングできます。
アラート設定
Sense-U ベビーモニター3には、赤ちゃんの安全を見守るための便利なアラート機能がついています。
しっかりと設定して、必要な時に確実に通知を受け取れるようにしましょう。

最後に、アプリ内で通知設定を確認し、全てのアラートが正しく作動するかをチェックしておこう!
以上が、Sense-U ベビーモニター3のはじめ方になります。

これで準備完了!Sense-U ベビーモニター3をしっかり使いこなし、安心して赤ちゃんの状態をモニタリングしよう。

次は、実際に使いながら機能をレビューしていくよ。
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Sense-U ベビーモニター3の機能を徹底レビュー!
というわけで、ここからは実際に使ってみて感じたSense-U ベビーモニター3の機能をレビューしていきます。
「見守りアイテム」として、どれだけ頼れるか。その実力、細かく見ていきましょう。
Sense-U ベビーモニター3の主な機能は以下の通り。
1つずつ見ていきましょう。
「体動アラート」で呼吸をしっかり見守る
まず、呼吸モニタリング機能。
結論から言うと、これめちゃくちゃ考えられてます。
センサーは赤ちゃんの腹部の微細な上下動を常にチェックしていて、その動きが止まったり、弱まったりした場合に即座にアラートを出してくれます。
バランスの良い設定時間
設定時間は15秒~25秒。

「短すぎると誤検知が増えるし、長すぎると意味がない」という絶妙なラインを攻めていて、使っていて納得感があります。
アプリではリアルタイムで呼吸の動きが数値化されて表示されるので、「今、ちゃんと呼吸してるな」が視覚的にわかるのがすごく安心です。

ちなみに、センサーを外すと即座に数値がゼロになるので、モニタリングの精度もかなり高いです。
装着がズレると誤検知は起こる、でも対策あり
とはいえ、100%完璧というわけではなくて、誤検知はあります。
特に以下のような場面では注意が必要。
- おむつとの間にスキマがある
(新生児期に多い) - 取り付け位置がズレている
- 赤ちゃんが激しく動いたとき
このあたりは、装着位置の調整や感度の調整でかなり改善できるので、「あ、ちょっとコツがいるな」と思いながら使いこなしていくのがポイントです。
「温度アラート」で体感温度と室温をしっかり管理
暑さ寒さって赤ちゃんには大敵なので、ここが見える化されているのはめちゃくちゃ助かります
センサー本体には体感温度のセンサーが搭載されていて、赤ちゃんのお腹周りの温度がわかります。

これ、意外と侮れなくて、「大人が快適でも赤ちゃんは暑い」ってことがよくあるんですよね。
しかもアラーム設定もできるので、一定の温度を超えたときに自動で通知が来ます。

これが地味にありがたい。
さらに、ベースステーションと組み合わせれば、室温と湿度まで確認できるので、赤ちゃんの体感+部屋全体の環境の両方が見える。

この合わせ技で、温度管理がグッとやりやすくなります。
「寝返りアラート」でうつぶせ寝をしっかり検出
寝返りを打つようになってくると、うつぶせ寝のリスクってすごく気になりますよね。
このモニターは、赤ちゃんの姿勢を検出して、うつぶせになったらすぐにアラートを出してくれるようになっています。

特に寝ている間は気づきにくいので、こうして通知で教えてくれるのは本当に安心感があります。
▼モニタリングしてくれる姿勢一覧





「うつぶせ検知」って、地味にめちゃくちゃ重要です。
「スマホとの連動」でどこでも見守れる
Sense-Uは、専用のスマホアプリとベースステーションを連携することで、外出先からでも赤ちゃんの状態をチェックできます。
家にいなくても、職場でも、お出かけ先でも、「今どうかな?」と思った瞬間に確認できるって、親としては精神的にすごくラクになります。

アプリの操作性もよくて、直感的に使えるのが好印象です。
「とにかく余計な設定とかなくていいから、すぐ見たい!」という育児中のニーズにちゃんと応えてくれています。
「装着検知」でセンサー外れもすぐ分かる
寝返りが多くなってくると、センサーが外れてないか心配になりますよね。
でもSense-Uは、センサーが外れたときにもすぐに通知が飛んできます。

うちでも実際に、寝返りでセンサーがちょっとズレたときにアプリで教えてくれたので、「あ、ずれちゃったな」とすぐに装着し直すことができました。
この機能があるだけで、“気づかないリスク”がぐっと減ります。
「スケジュールのカスタマイズ」で生活スタイルにフィット
最後にじわっと便利なのが、スケジュール機能です。
時間を指定して、アラート通知を自動でオン・オフに切り替えられるようになっているんです。

たとえば「夜22時〜朝6時までは通知オン、それ以外はオフ」みたいな設定ができるので、生活リズムに合わせた使い方がしやすいんですよね。
感度自体を時間帯で切り替えることはできませんが、それでも“この時間帯だけ見守ってほしい”という要望に応えてくれるだけで、育児の負担はかなり軽くなります。
「機械に合わせて育児をする」んじゃなくて、育児に合わせて機能を調整できる。
そう感じさせてくれる柔軟さが、とても好印象でした。

このように、Sense-U ベビーモニター3はただの「赤ちゃん見守りガジェット」ではなくて、赤ちゃんと親の両方に寄り添う設計が細かく行き届いた一台だなと感じています。
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Sense-U ベビーモニター3で育児もラクラク!5つのメリット

機能の紹介はすでにお伝えしましたが、「でも本当に、自分に必要なものなのかな?」と悩んでいる方もいると思います。
そんな方に向けて、僕が実際に使ってみて感じた“リアルなメリット”を5つに絞ってご紹介します。
1. とにかく機能が充実してる!

最初に使ってみたとき、「え、ここまで見れるの?」って驚きました。
呼吸のモニタリング、体感温度のチェック、寝姿勢(うつぶせ寝)検知まで網羅されていて、赤ちゃんの「今どうしてる?」がほぼ全部わかるんです。
特にうつぶせアラームが超優秀で、「うわ、寝返りしてないかな…」と夜中に何度も確認してた頃がウソみたいに減りました。
機能が細かくて精度も高い。使えば使うほど“これ欲しかった!”と思える仕様です。
2. 家事中でもスマホでサッと確認、安心感がすごい

育児と家事って、同時進行なのが当たり前。
でも「ちょっと見てない間に何かあったらどうしよう」って不安、ありますよね。
Sense-Uなら、料理中でも洗濯中でも、スマホをサッと見るだけで赤ちゃんの状態が確認できるので、精神的にめちゃくちゃラクになります。
僕も最初はキッチンに立つだけでそわそわしてたんですが、いまでは落ち着いてフライパンを振れるようになりました(笑)
3. 夜中に“ビクッ”と起きる回数が激減した

赤ちゃんの夜の呼吸って、ほんと心配になるんですよね。
「ちゃんと呼吸してるかな…?」って思って、つい何度も起きちゃう。
でも、Sense-Uを導入してからは、異常があれば即通知してくれる安心感があるおかげで、無駄に起きる回数が激減しました。
寝不足が解消されると、翌日の自分も全然違います。「これがあるだけで睡眠の質が変わる」って、リアルに感じました。
4. 外出中でもスマホで見守れるのが最高

ちょっと庭に出るとき、ベランダに洗濯物を干すとき、近くのスーパーに行くとき──そのたびに赤ちゃんの様子が気になってソワソワ…。
でもこのSense-U、ベースステーションを使えばWi-Fi接続でスマホと連携しているので、外出中でもモニタリングが可能なんです。
画面を開けばすぐに状態が確認できる。
それだけで「急いで帰らなきゃ!」という焦りがかなり減りました。
あと、持ち運びもラクなので、旅行や実家に帰省するときにもそのまま使えるのが地味に便利です。
5. 万が一合わなくても安心の“30日間返金保証”あり

「とはいえ高いし、買って後悔したくない…」という気持ち、よくわかります。
でも大丈夫。Sense-U ベビーモニター3には30日間の返金保証がついています。
実際に使ってみて「うちの子にはちょっと合わなかったな…」というときでも、リスクなしでお試しできるので、初めてのベビーモニターとしても安心して導入できます。
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Sense-U ベビーモニター3の5つのデメリット

ここまでメリットばかりを語ってきましたが、もちろん「完璧なアイテム」なんて存在しません。
実際に使ってみると、「あ、ここはちょっと不便だな」と感じる場面もいくつかあります。
というわけで、今回は実際に使って分かった5つのデメリットについて、しっかり共有していきたいと思います。
1. 電池の消耗が意外と早い

まず最初に感じたのは、電池の減りが思ったより早いということ。
Sense-UはCR2032のコイン型リチウム電池を使用していて、大体1ヶ月に1回は交換が必要です。
夜中に赤ちゃんの様子を確認しようとしたときに「電池残量がありません」なんて通知が来ると、ちょっとヒヤッとします。
特に育児中は“交換のタイミングを忘れがち”なので、地味にストレスになるんですよね。
ただ、アプリ上でバッテリー残量は確認できるので、予備の電池をストックしておくと安心です。
2. 毎回の“つけ外し”がちょっと面倒

おむつ替えのたびにセンサーを外して、また付けて……というのは、正直ちょっと手間です。
特に夜間のオムツ交換で眠い中つけ直す作業は、「うっ…これか…」ってなりがち。
さらに、赤ちゃんが動き出す時期になると、ちゃんと固定するのが難しい場面も出てきます。
3. 誤作動が起きることもある

装着がズレたり、おむつとお腹にスキマがあると、どうしても誤作動が発生しやすくなります。
うちでも、新生児期には「え、鳴った!?何かあった!?」と焦ったら誤検知だった…ということが何度かありました。
とはいえ、装着位置の最適化と感度の調整でだいぶ改善はされるので、これは“使いながら調整する余地があるデメリット”という印象です。
4. Bluetoothの接続距離が短い

ここは意外な盲点だったんですが、Bluetoothの接続可能範囲が約15メートル程度と意外と短いです。
リビングと寝室が遠かったり、壁が多い家だと、通知が届かなくなることもあります。
この点は、ベースステーションを導入してWi-Fi接続にすることでかなり改善されます。
接続の安定感が一気にアップするので、広めの家や複数の部屋を行き来する家庭にはおすすめです。
5. 同時接続できるスマホは1台だけ

Sense-U本体だけで使う場合、スマホ1台にしか接続できません。
つまり、ママとパパの両方で同時に状態を確認する、ということができないんです。
家族で見守りを分担したい場合には、この点がちょっと不便かもしれません。
ただし、こちらもベースステーションを使えば、家ではベースステーション。
外出先ではスマホアプリみたいにして、複数端末でのモニタリングが可能になります。
家族みんなで見守りたい場合は、ベースステーション付きモデルが断然おすすめです。
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Sense-U ベビーモニター3 よくある質問

Sense-U ベビーモニター3に関するよくある質問とその回答をまとめました。ご購入を検討されている方や、すでにお使いの方の参考になれば幸いです。
Sense-U ベビーモニター3がおすすめな人
ここまで読まれてまだ迷っている方向けにどんな人におすすめなのかをまとめました。
Sense-U ベビーモニター3がおすすめなのは以下のような人です。
向いてる人 | 向いてない人 |
---|---|
赤ちゃんの呼吸や体感温度を常時モニタリングしたい人 | 頻繁な電池交換が面倒な人 |
外出先でも赤ちゃんの状態を確認したい人 | つけ外しの手間を避けたい人 |
夜間も安心して眠りたい人 | Wi-Fi接続範囲が広い環境で使いたい人 |
カスタマイズ可能なアラート設定を求める人 | 複数のデバイスで同時に使用したい人 |
誤作動に対して柔軟に対応できる人 | Wi-Fiが5GHzしかない人 |
Sense-U ベビーモニター3は、赤ちゃんの安全を見守るための高機能なデバイスです。
上記のポイントを参考に、自分のニーズに合った使い方を検討してみてください。
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Sense-U ベビーモニター3レビューまとめ

最後に今回の内容をおさらいしていきましょう。
- 赤ちゃんの呼吸・体感温度・寝姿勢をリアルタイムでモニタリングできる
- アラート感度や通知時間をカスタマイズ可能
- スマホと連携して外出先からも状態確認OK
- コンパクト&軽量で赤ちゃんの負担が少ない
- ベースステーションと組み合わせれば通知の安定性もアップ
- 電池は約1ヶ月で交換が必要(CR2032電池)
- オムツ交換ごとに取り外し・装着が必要で手間に感じることも
- Bluetoothの接続距離が短い(約15m)
- 接続できるスマホは1台のみ
赤ちゃんの命を見守るということに、“過剰”なんてありません。
夜中にビクビク起きることが減り、ほんの少し深く眠れた朝。
スマホの画面で「今もちゃんと呼吸してる」とわかるだけで、心に余裕ができた瞬間。
そういう小さな安心の積み重ねが、育児のストレスをグッと減らしてくれるんです。
「これがあるだけで、不安がひとつ減る」
その実感を、ぜひあなたにも味わってほしいと思います。
この記事があなたのお役にたてればうれしいです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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